昨日の晩の話だ・・。

Iが熱でぶっ倒れて4日目?・・・ いきなりメールが着た。
「サーティーワンが食べたいから買ってきて(^v^)」
笑ってる顔文字と、アイスの種類が3種類書いてあった。

おいおい・・パシリかよ。

でもアイスは栄養あるし、
体の節々が痛いって言ってるし、
いつも世話になっているし、
せっかく食欲出てきたみたいだし、

買いに行くことにした。
次の日は休みだしな。


ピンポンを押すとフラフラとIが出てきた。

I「ほえ・・・ともちん・・・・ありがとう・・このキャラメルリボンとチョコミント食べたかったんだ・・」

ともちん「いや・・いいんだよ。心配だったし・・」

I「ともちん・・やっぱり優しいな・・ちょっと上がって」

ともちん「だってインフルなんじゃ?」

I「見せたいものがあるの、一緒に食べようよアイス」

そういうと引きずり入れられた。


Iはスプーンを取りにキッチンに、

俺はIのベットに座ってテレビを見ていた。


Iが戻ってきて、いきなり俺を押し倒した。


I「ねぇ・・ともちん・・・会いたかった・・すごく会いたかった」

ともちん「お・・・おい・・」


それでそのままやったった。





ドゴォオォオォオオォオォオォン

ドドオゴォオォオン



してる最中外からでかい音がして揺れた。

ともちん「ば・・爆発?!」

I「奴らが攻めてきたのよ」

ともちん「は?・・・」

I「私を狙っているの・・・」

ともちん「え?・・・」



というような妄想を繰り広げてる土曜日の朝

コメント

yuri
yuri
2013年1月27日3:03

びっくりしたーwふぃーwニヤニヤしちゃったじゃんw

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